コストについて

私たちが考える住宅は1つとして同じものはありません。

土地の形状、どのような段差があるのか。地盤は良いのか。

隣地の建物との関係性はどうなのか。

壁の素材、床の素材。

どんぶり勘定はしません。基本仕様はありません。一棟、一棟しっかりお見積りいたします。

参考費用
平均的には坪65万~75万程度(地盤補強、外部設備、照明器具、外構含)

クオリティ

住宅で最も大切に考えるべきは性能です。しかし、過剰な性能の採用で只々高額になることは住宅を考える上で楽しめない家になることも考えられます。

私たちは性能がオーバースペックにならないようにバランスをしっかり見極めることを重視しています。

  1. 気密・断熱性能

    最近の北海道での住宅では高気密、高断熱が多く採用されています。

    寒冷地ではやはり冬の寒さを少しでも軽減させ、あったかい家にすることを重要視します。

    高気密、高断熱にすることによって外気の影響を受けない環境にして居心地の良い空間を創り出すことができます。

    冬が暖かく、夏涼しいということです。

    私たちが目指す断熱レベルはもちろんZEH基準(ゼッチ)のクリアを前提にUA値0.34W/m2K(HEAT20推奨 G1)を社内基準と考えています。

    この数値を採用していく事で暖房のエネルギー消費も抑えられ省エネにも繋がります。

    気密ですが北海道ではC値0.5cm2/m2以下にすることが望ましいとされていますが、標準水準をC値0.3cm2/m2を社内基準としています。

    この気密は施工の計画も大事ですが、特に大工の知識と腕に左右される部分と言えます。

    弊社では社員大工の教育に力を入れ変形の建物にも対応できる知識を備えております。

    BIS(断熱施工技術者)も在籍していますので、安心です。

    高気密にすることで換気の計画も重要となってきますが、やはり省エネを考えて、1種換気(熱交換システム)をベースと考えています。

    しかし建物の形状、条件、そしてコストバランスやメンテナンスを考慮してご提案します。

  2. 耐震性能

    リビングダイニングを広くしたい!など最近の間取りは昔に比べて壁が少なく、広い空間を設計に取り入れられてきています。

    窓も大開口など耐震の観点からは不利な選択かとも思います。

    私たちもやはり同じ意識です。しかし設計段階から耐震の観点からも住宅を考え、耐震等級3相当を目指しています。